plus coffee’s diary

カフェ開業に向けた奮闘記

レコールバンタンの「コーヒーロースト&ブリュー」3ヶ月コースの受講を決めました

レコールバンタンの個別相談会でカリキュラムの説明を受けた週末、「コーヒー体験レッスン」で色々教えてもらうため改めて中目黒に行きました。

コーヒー体験レッスンは午後からだったので、せっかくだったらとまだ行ったことのなかった同じ中目黒にある「STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO」に朝から行ってみました。お店に着いたのは10時すぎでしたが、かなりの混み具合。

それよりもっとびっくりしたのは巨大な焙煎機とともに、焙煎された豆を自動で保管する場所に自動で送り込む配管の数々。すべてが巨大で圧倒されっぱなしで見ているだけでもとても楽しいです!

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そんな中、なんとか席を確保し、せっかくなのでと一番価格が高かったブルーマウンテンを注文!(確か2,000円前後したような) ちょっと待たされましたが、目の前でケメックスという抽出器具で入れてもらい、抽出されるのをお店の人と話しながら見守るという感じでちょっとしたアトラクションといった感じですね。

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席に戻り、一緒に購入したパンを頬張りながらコーヒーの味はというと、、正直他で飲んでるコーヒーと大きな違いが分からず、めちゃくちゃ美味しい!とまでは感じませんでした。美味しいは美味しいんですけどね。。やっぱりカッピングスキルを鍛えないとと改めて感じつつ、優雅な時間を過ごせはしましたよ。

その後は本題のレコールバンタン 「コーヒー体験レッスン」です。レッスンという名前は付いていますが、マンツーマンでレコールバンタンで講師をしている人と会話ができる機会でした。講師は、私が受講を迷っている「コーヒーロースト&ブリュー」コースの講師の方ではなく、バリスタライセンスコースを教えている方でした。

簡単に私から状況を話しつつ、レコールバンタンに通うことでカッピングスキルは身につくのかなど具体的に確認をしてみました。カッピングについては、例えば酸にもいろいろな種類があってそれらを見分けられるよう試薬を使いながらまずは自分がどの酸を見分けやすいか、見分けにくいかを把握した上で繰り返し訓練をしていきますということ。おぉー、なんかそれっぽい。

そういった話を色々聞いた後はコーヒーの濃度と抽出の表を見せてもらい、ハンドドリップでの入れ方によってこの濃度、抽出具合をコントロールすることができるという説明を受けました。

実際にコーヒーを入れてみましょうということで、指示された通り2回コーヒーを入れ、それぞれ味見をしたところ全然濃さ違うということに大きな驚きを覚えました。何を変えたかははっきりとは覚えていませんが、粉の量とかではなくお湯を注ぐ時間を早くしたりゆっくりしたりという違いをつけたような。

こういった理論的な内容をレコールバンタン では実技を通して学べるということで、理論を理解しておけば自分で色々と試す際にも応用が効くよね、と。納得。例えば抽出について言えば、講師の方が以前カフェを経営していた時は、お客様の状況を見てお客様に合わせてコーヒーの味を調節して提供していたとのことでものすごく奥深さも感じました。

その後も焙煎についてのトレーニングの仕方も色々相談に乗ってもらいましたが、レコールバンタンに通って何がいいって、授業以外にも授業後に講師の方にこういったどんな焙煎機を購入したら良いかとか、開業についてのとか、色々相談ができるところがいいんじゃないか、ということも言っていました。

こういった話・体験をして高揚感に浸ってましたが、家に帰ってからはコーヒー豆販売店の開店指導かレコールバンタンに通うかを冷静に比較して判断することに。

とってもとっても悩みましたが、決め手はコーヒーの理論理屈をモノにしたいというところですかね。コーヒー豆販売店の開店指導では開業まで長期間の支援も可能というところに惹かれはしましたが、感覚的なところを大事にするところなのかな、基本が分かってない私には頭で理解できていないと後々苦労するんじゃないかな、結局別途カッピングやドリップの勉強は必要かなと思い、まずは基本的な部分をしっかり頭で理解するためにレコールバンタン に通ってみようと決断しました。

ただし、いきなり6ヶ月コースを通うのではなく、まずは3ヶ月コースで入学しようということに決めました。カリキュラムの詳細が分からず最初から6ヶ月はリスキーだなというのと、3ヶ月コースである程度基礎部分を学べれば、その後は自分で学習したり、コーヒー豆販売店の開店指導を受けるというのもありかも、ということを加味して。

この決断をしたのは1月下旬ですが、開講は4月からで、それまでとっても待ち遠しい、早く来ないかなという気分でした。4月まではカッピングスキル磨きを継続しないと、と。