plus coffee’s diary

カフェ開業に向けた奮闘記

カフェ開業を目指し始めた理由

はじめまして!

カフェ開業を目指して日々悪戦苦闘していますが、その様子を書きながら開業までお伝えできればなぁとブログを開設してみました。同じような志を持っている方、カフェ・コーヒーに興味を持っている方はぜひぜひ応援ください!!

さて、カフェ開業を目指し始めたのはいつからだったでしょうか。。 カフェとは無関係に普通に大学を卒業して普通に東京の企業に就職するという人生を歩んできたわたし。 ただ、20代の頃にぼんやり思い描いていた将来の夢はというと、本屋の店長になって常連のお客さんと雑談をしながらのんびり過ごしたいなぁというのがあったくらい。

それからカフェ開業を意識し始めたきっかけはというと、、

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どこか旅行に行った際にたまたまとあるカフェに立ち寄ったのですが、そこは森の中にポツンと存在するお店でテラス席も設けられものすごく開放的。その日は天気が良く、空気もキレイで、とてもとてもリラックスでき気持ちの良い気分になれました。後日、私もこんな空間を提供したいなぁと思い始めたのがきっかけだったと思います。今思うと、本屋の店長になるのも、カフェを開業したいのも、常連となってくれるであろうお客様とのんびり心地の良い空間を共有したい、提供したいという思いは変わってないのかも、と思ってしまったりもします。

そんなカフェ開業を意識し始めた30代。それからは、本屋に行けばカフェ開業に関する本を物色したり、カフェでは美味しいコーヒーを中心に提供したいという思いからコーヒーインストラクター2級の資格を取得したり、開業にはそれなりのお金が必要ということで副業的なことにいくつかトライしてみたりしました。

そうこうしているうちに、結婚したり、住宅購入で多額の住宅ローンを背負ったり、子供ができたりと夢を遠ざけるような現実。この現実を受け止めつつ、夢は夢で諦めたくないという思いからカフェ開業できるのは住宅ローンを返し終わった定年後かなと思うようにもなっていました。

そんな30代半ばから40代前半ではありましたが、カフェ開業に関する本は絶えず手にとっていたこともあって40代前半で出会った1冊の本が私の考えを少し変えました。それはカフェバッハの田口さんが書かれた「Beautiful Cafe Life」という本です。

この本の副題にあるように、カフェ開業で豊かな人生を手に入れた55の物語を描いた本でしたが、そこにはコーヒーに、地域のお客様に真摯に取り組む人々の話、カフェ開業に向けて仕事をしながら焙煎の修行をする人々の話、自分たちの資金でやれる範囲の商売から出発するという田口さんの教えからいきなりカフェ開業ではなくまずはコーヒー豆販売から始める人々の話など、が描かれています。

私はこの本に大きな感銘を受け、私もコーヒー豆の販売から始めたい、将来の夢を実現するためにも焙煎の練習をやらねばと、熱い気持ちにならせてくれました。その一方で、現実的には住宅ローンという大きな障壁があり、思い悩む日々。。

そんな時に思いつきもしなかった方法を実践しているお店の存在を知り、これは夢を叶えられるかも! ととてもワクワクした出会いが。ここから私の行動が大きく加速したのですが、初回からかなり長い話になってしまったので、続きは次回に回すことにします。

それでは。