plus coffee’s diary

カフェ開業に向けた奮闘記

無料マンツーマンの創業相談をしてみましたが確認すること一杯ありそう

昨年夏に参加した横須賀市共催の創業セミナー参加者に対して、専門家とのマンツーマンでの創業相談会の募集があり、無料ということだったので申し込んでみました。

Zoomでの開催でしたが、コロナがなかったらここまでZoomというか、オンライン会議が普及しなかったと思うので、怪我の功名というか、私的にはとっても便利な世の中になったなと思います。相談会の1週間ほど前に行いたいビジネスについてやその計画などの背景とともに相談内容を送って当日を迎えました。当日相談に乗ってくれた専門家とは中小企業診断士の資格を持った方でした。

まず最初に聞いたのは、個人事業主と法人は何がどう違うのか?ということです。違いとしては、信用力、スタート時の費用、税金の3つがあるとのこと。

まず信用力についてです。法人格にならないと取引すらしてくれないところがあったりするとのことで、そういったケースに遭遇しそうであれば法人格を検討したほうがいいとのこと。ただ、コーヒー豆の小売の場合は、卸からの仕入れが問題なく行えるのであれば、他に法人じゃないとというケースはないのかもということで、現状でも生豆の仕入れを行えている状態でもあり個人事業主でも大丈夫そうだね、ということなりました。

それからスタート時費用については、個人事業主は0円、法人の場合は登記に30万円くらいかかるとのこと。個人事業主であれば税務署にA4 1枚の開業届を出すだけで良いとのことで、後々補助金とか申請する場面に出会した時に開業届を出してないと貰えなかったりするかもなので出しておいたほうがいいよ、とのことでした。

3つ目の税金については、個人事業主の場合は人件費が経費にならないということと、所得税として累進課税で課税されるので利益が少ないときは税金が少なく、利益が多くなってくると税金も多くなる仕組みとのこと。法人の場合は売り上げによらず税率は変わらないとのことで、立ち上げ当初は個人事業主で良いのではとのことでした。その他、青色申告とかの話も聴きましたが細かなところまでは聞けず経理の本を購入して読んでみてはとか、青色申告会というものもあるのでそこで相談してみては、とのこと。青色申告会は調べてみると、入会金1,000円、年会費9,600円とお金がかかりますね、安そうではありますが。

お金関係という意味で他には、消費税を納める対象は売り上げが1,000万円以上ということだったり、補助金は小規模事業者持続化補助金というものが受けられるかもだから、ミラサポPLUSのサイトで見てみるといいかもというアドバイスをもらいました。

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その他、コーヒー豆販売にコーヒーのテイクアウト販売をする場合は保健所への届出が必要か?ということについてですが、おそらく必要と思われるが直接聞いてみた方がいいとのことなど、色々とぼんやりと把握はできましたが、それぞれについてちゃんと把握するためにはそれなりに自分で深く確認する必要があるな、というのが相談会を終えた後の感想となりました。

損しないためにも、色々とやることがあるな、というところでしょうか。