plus coffee’s diary

カフェ開業に向けた奮闘記

ブルーボトル カッピングセミナーとSCAJの中級カッピングセミナーに参加

SCAJの初級カッピングセミナーはかなり有意義でしたし、どんどんカッピングセミナーをこなしていこう!という意気込みとは裏腹に、なかなかよさげなセミナーは開催されていないものですね。。

そんななか見つけたブルーボトルで開催されているオンラインのカッピングセミナーに初めて参加してみました。Zoomを活用したものでしたが、開始時間に参加するとなんと参加者が私一人だけという。。お店の人とマンツーマンとなりましたが、開催していただけただけでもとっても感謝ですし、他に参加者がいなかったのでいろいろ細かいことまで聞けたりもしました。

最初に簡単な説明を受けた後、事前に郵送されてきていた4種類のカッピング用コーヒー豆を自宅にある容器に入れ、お湯を注いでカッピング開始となりました。カッピングシートは、ブルーボトルのお店で使っているものだそうで、項目はCOEのものと似通ってますね。 

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カッピングに使ったコーヒーはお店で豆売りしているものとのことで、深煎りから浅煎りまででしたが、ここでは点数というよりもフレーバーや酸味、甘さ、ボディ、後味についてを言葉で表現するというもので、言葉がなかなか出ずうまくいきませんでした。まだまだ場数を重ねる必要はありますね。

それから3週間後、今度はSCAJの中級カッピングセミナーに参加してみました。1ヶ月前の初級カッピングセミナーと同じ開催場所でしたが、参加人数はその時より少ない8名での開催でした。今回の目標・目的は、スペシャルティコーヒーの中でもCOEレベルのスペシャルティコーヒーとそうでないものを見分けるとのこと。

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内容としては全部で4セッションのカッピングがあり、前半2セッションはナチュラルプロセスのもの4種類、後半2セッションはウォッシュドプロセスのものを4種類カッピングしました。前後半ともにスペシャルティ2種類にコマーシャル2種類が混ぜらたものをブラインドでカッピングしCOEのカッピングフォームに記載して1セッション目は参加者間でカリブレーション、2セッション目は順番を入れ替え同様にカッピングして終わってから講師の方にマンツーマンで評価した結果を共有してレクチャを受けるというもので今回も内容は非常に濃いものでした。

結果としては、ナチュラル、ウォッシュドそれぞれで1セッション目は講師陣の点数レンジにはまるようなほぼ完璧な評価ができましたが、2セッション目はどちらもスペシャルティとコマーシャルコーヒーを1つずつ入れ違いで評価をしてしまいました。1セッション目の感覚を意識しすぎたのか、順番が変わることにより感じ方に違いが生じたのか。。

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講師の方のレクチャを受けて新たに勉強になったのがクリーンカップの取り方ですね。人数が少なかったこともあり細かく教えていただきましたが、水を口に含んだ時の感じがまさにクリーンカップだと。実際に水を口に含んだ後の感覚を確かめた後で、コマーシャルコーヒーを口に含んで感じた時に微かに苦味というか渋みを伴った部分があり、その違いがクリーンではないという評価でコマーシャルコーヒーになりますよ、とのことで、まだ完全に自分のものにできたとは言えないですが、クリーンカップの捉え方、取り方を教わり、今後に活かせそうです。

という感じで、今回もSCAJのカッピングセミナーは非常に有意義なものになりましたが、カッピングスキルもまだまだということも分かり、中級カッピングセミナーは今後都合が合えば何回でも参加してみようかと思いました。