plus coffee’s diary

カフェ開業に向けた奮闘記

RoastDesignCoffeeと日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)のカッピングトレーニング・セミナーに参加

コーヒーを極める!という気持ちを新たに、そのベースとなるカッピングスキル向上を目指すべくRoast Design Coffeeの店舗に伺いカッピングトレーニングを受けました。

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まずは座学にてスペシャルティコーヒーについてやCOEカッピングフォームについてのお勉強。その後に2ラウンドのカッピングトレーニングという流れ。1ラウンド目は、4カップのカッピングで、コマーシャルコーヒー1カップにスペシャルティコーヒー3カップ。2ラウンド目は、1ラウンド目から1カップを下げ、2カップを追加した5カップのカッピングでした。

ここで学べたのはカッピングフォームの各項目の評価方法とともに、点数の付け方ですかね。点数を5つのレンジ①80点未満、②80〜83点、③84〜86点、④87〜89点、⑤90点以上に分け、最初にどのレンジに入りそうか目星を付けてから各評価項目を合計点数を意識して付けていくというもの。

ということは、最初の方である程度どのくらいの点数帯か目星をつけられるようにならないといけないということで、これは場数をこなして自分なりの感覚を持てるようにならないといけないんだなと思いました。単純にカッピングをこなしてどんなフレーバーかを捉えられるとか以外に、自分で付けた点数が他の人がどのくらいの点数を付けているかを確認して、自分の基準を軌道修正できるように振り返りをするというのを意識して取り組みたいなと思いました。こういった気づきがあったという点でも非常に有意義だったかなと思います。ついでに、今回の2ラウンドのカッピングでは、点数も大きく外してはない感じだったので少しだけ自信も持てました。

その翌週、日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)の初級カッピングセミナーに初めて参加しました。9:30〜16:00という長時間のセミナーで、定員12名のところ男性6名、女性6名と上限人数での催行となりました。人気なセミナーっぽいですね。

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カッピングはSCAJが採用しているCOE方式で、本セミナーの目的はコマーシャルコーヒーとスペシャルティコーヒーを見分けられるようになることと、ということでした。

最初1時間程度は座学で、スペシャルティコーヒーについてやカッピングフォームの書き方、カッピングやり方等を学んだ後は3ラウンドのカッピングです(各ラウンド4カップ)。

1ラウンド目4カップのカッピングを各自で行い、カッピングフォームに点数を記載した後は席に戻り、一人一人各カップの点数及びフレーバーについて発表していく感じだったと思います。コーヒーの内訳的には、コマーシャルコーヒー2カップにスペシャルティコーヒー2カップ。私の評価結果は、その判別はもとより、私が付けた点数は講師陣の点数とほぼ一緒という感じでした。

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2ラウンド目は、1ラウンド目の4カップの並び順を変えてのカッピング。こちらも行うことは1ラウンド目と同様で、評価結果としても1ラウンド目と同様にほぼ完璧な点数を付けることができました!

そして最後3ラウンド目は、2ラウンド目から1カップだけ取り替えた4カップでのカッピング。1、2ラウンド目と違うのは、カッピングを終えた後に一人一人講師の方に評価内容やフレーバーを報告し、それに対して色々とレクチャをもらえるところです。

コーヒーの内訳はコマーシャルコーヒー1カップにスペシャルティコーヒー3カップでしたが、ここでもほぼ完璧な点数を付けることができました。講師の方からもよく評価ができてるとお褒めの言葉をもらえましたが、フレーバーの表現力がもうちょっとあるといいねということも。

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こちらは今回のような大人数でやり個々のフレーバーを発表し合うような感じでもあったので、(自分の意見を言う時は少しドキドキしますが)他の人の意見が非常に参考にもなるのでとってもためになった、有意義なセミナーだったと思います。 

あと、点数的にもちゃんと評価できて非常に自信にもなり、毎日自宅でブラインドな感じでドリップコーヒーを飲み、できるだけカッピングシートに点数をつけたり、銘柄を当てるようなことをしてたのも良かったのかなとも思いました。

初級は今回で卒業、次は中級にトライですね!