plus coffee’s diary

カフェ開業に向けた奮闘記

受講して良かったレコールバンタン「コーヒーロースト&ブリュー」コースの3ヶ月

今回はレコールバンタンに通い「コーヒーロースト&ブリュー」コースを受講した3ヶ月間を一気に振り返ります。

4月からの開講予定でしたが、コロナ禍で出された緊急事態宣言もあり5月中旬からに延期ということになりました。その後コロナの感染者数も多少は減少傾向になってきた4月下旬にバンタンより連絡が。その内容はというと、予定通り5月中旬から授業を始めるが、3ヶ月コースの場合全8日間のうち最初の3日間はZoomによるオンラインでの開催で、残りの5日間は校舎での授業となり100%実技の講義になるというものでした。これは正直微妙でしたね、3日間も講義だけかっていう。。

そして待ちに待ったレコールバンタンの開講!授業は毎週日曜日の14:20〜18:20の4時間。生徒数は13人で、男性9人、女性4人、年齢層はおそらく20代から60代までと結構幅広い感じ。コーヒーについてこれから勉強するという人が多かったです。 

Zoomによる最初の3日間のオンライン授業。座学が8割くらいなイメージですが、配布される資料がないっていうのがちょっとイマイチで、投影されるスライドの内容をひたすらノートに取ってっていう非効率な感じも。ノートを見返してみるとそれなりに内容の濃い授業だったようで、コーヒーの話、焙煎機/焙煎方法/焙煎理論の話と講師による実演、ハンドドリップの話とZoom越しの自宅での実習にカッピングの話と盛りだくさんでした。

そしてコロナが多少は落ち着きつつあった4回目以降はやっとバンタン校舎での授業に。ここで始めて他の受講者と実際に会うことになりましたが、みんな同じような目的で通っていることもあり結構早く意気投合できた気はします。久々な気分というか、毎回授業に行く前はワクワクして、とっても楽しかったっていうのが一番残っている印象ですね。 

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授業の内容はというと、焙煎、ハンドドリップ、カッピングの実習がほとんどで、他の生徒とそれぞれが焙煎したコーヒー豆を、それぞれがハンドドリップで入れたコーヒーを飲み比べたり、ハンドドリップで濃度コントロールするために入れ方を変えて試してみたりといろいろ新しい気づきがたくさんありました。

焙煎はフジローヤルのDicoveryを使い、基礎的な知識、操作方法、プロファイル、考え方など学べ、専門用語だらけの焙煎プロファイルを紹介した本を見た時も内容が理解できたのは自分でも、おおー、という感じで、レベルアップしているのがわかって嬉しかったです。ただ、実習は5日間という限られた期間で、焙煎については見様見真似でやってる感じで、基本的な操作方法、焼き方を覚えられたという表現が一番しっくりくるところだと思います。

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こちらの写真は始めて焙煎したコーヒー豆ですが、ちょっとテンション上がって写真を撮っちゃいました。

ハンドドリップは濃度、収率についてや、どう淹れるとどう濃度に影響するかの講義とともに実際にドリップしてみてその違いを見たりと、自分でコントロールすることができるまでにはなってはないですが、考え方を把握でき、今後自分で考えながらスキルアップができる気がします。

カッピングは、、多分あまりレベルアップしなかったと思います。まぁ、コース名にカッピングは入ってないですしね。。別途トレーニングする必要がありそうです。

そんな3ヶ月間の楽しかったバンタンの「コーヒーロースト&ブリュー」コースが終わりに近づき、3ヶ月延長となる6ヶ月コースへの変更もできなくもなかったですが(実際他の受講生で延長した方もいました)、追加費用が20万円以上とそれなりに高かったことと、ある程度は基礎から学べたということもあり、今後のスキルアップは自分次第でなんとかなるかなと思ったので延長という選択肢はとりませんでした。

振り返ってみると、ちょうどコロナ禍で色々なセミナーが全然開催されない状況だったのでバンタンに通って毎週コーヒーを集中的に学べられてラッキーだったなと思った反面、コロナ禍なので終わった後の他の生徒と飲み会などができず交流がそこまで深まらなかったところは残念な点でした。それでもLINEで繋がっていますし、今後も情報交換などできたり、コロナが落ち着けばっていうのもあるので、いい繋がりができたなと思っています。

バンタンの3ヶ月間、30万円の価値があったかなという点では、、うーん、と一瞬考える間はできましたが、通って良かったなと思っています。