plus coffee’s diary

カフェ開業に向けた奮闘記

丸山珈琲のカッピング体験に行ってみた

とにかくカッピングの数をこなさねばということで、前回の堀口珈琲のテースティング初級のセミナーから1週間後、丸山珈琲のカッピング体験に参加してみました。丸山珈琲は過去に軽井沢のお店に行ったこともありますね。

セミナーは19:00〜20:00と1時間だけですが、平日のこの時間帯ということで、仕事を早めに切り上げれば時間効率も良く、何よりもカッピング「体験」というのも初心者向けな感じで安心感もありました。開催場所は表参道 single origine storer で、ちょうどクリスマスの時期だったので表参道がよりオシャレな感じでしたが、このお店も奥まったところにあるとは言え、店内は白ベースの清潔感あるオシャレな感じでした。

参加者は5名で、店内窓際のスペースに4種類の引いた豆が2つずつカップに入れられ用意されていました。

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まずはカッピングのやり方が簡単に説明された後、体験ということもあり本セミナー用に用意された用紙に4種類のコーヒーの特徴を記載して各項目ごとに参加者がコメントを共有していく方式でした。確認するのは、「アロマ」、「酸味」、「甘さ」、「マウスフィール」、「フレーバー」の5つ。まず粉の状態、その後お湯を注いだ後、4分後に攪拌した後に「アロマ」を確認し、10分後に実際にカッピングで残りの4つの項目をそれぞれ確認するという流れです。

ここで先日の堀口珈琲のセミナーとの違いは各項目について各自コメントを一言ずつ発表する形式ということ。

カッピング2回目ということもありましたが、匂いを嗅いでも口に含んでもどう表現してよいか分からない(語彙が出てこない)、そもそも違いが分かるような分からないようなというレベルで。。さらに5人のうち初心者は含めて2人で、他の3名はどう考えても初心者ではなく、コーヒー関連の会社に勤めていたりとか、昔海外のコーヒー農園を巡っていたというような人が参加者にいて、そんな中、発言をするのがとってもドキドキものでした。

ただ、こういったストレスを感じる状況が、分からないなりに味を確かめよう、風味を確かめようと集中を生み、その結果多少なりともレベルアップできたような気がします。自分が感じた味・風味と、他の方が感じたところの違いとか、そう感じるんだ・表現するんだ、ということが勉強になったりと。そして、これまでなんとなく漠然とコーヒーを飲んでいたところから今後はもっと考えてコーヒーを飲もうという意識に繋がったように思います。

とはいえ、このセミナーではかなり変なコメントをしたりと恥ずかしい思いもしましたが。。

最後に店員さんから4種類のコーヒーに共通することはなんでしょう?的なクイズが出され正解は全部ナチュラルのコーヒーです、と。この時はなんとなくナチュラルという言葉は知ってましたが、その特徴も全然知らない時期でしたので、へーという感じでした。。

こうしてもともと1時間の予定のセミナーが結局1時間30分くらいで終わることになりましたが、他の参加者とのレベルの違いもまざまざと感じされられたり、今後いろんなことを考えながらコーヒーを飲むということが楽しそうだなということも感じられたりと、とっても有意義なものであったと思います。

いやしかし、まさにカッピング「体験」でしたが、ヘロヘロになりました。