plus coffee’s diary

カフェ開業に向けた奮闘記

堀口珈琲のカッピングセミナーに参加してみました

カッピングスキルを磨くべく、まずは堀口珈琲で開催の「テースティング初級」に行ってきました!(あわよくば弟子入りしたいという思いも抱きつつ)

まずセミナー名がカッピングではなくテースティングという点について、これは堀口さんがカッピングという言葉を好きではないというだけのようで、コーヒーの味を評価するという意味では同じものだそうです。

セミナーは3時間で最初の30分程度はコーヒーの歴史からスペシャルティコーヒーとコンシューマコーヒーの違い、カッピングのやり方、評価観点の説明がありました。その中で堀口珈琲の生い立ち等の話も出てきて、品質の良いコーヒー豆を入手するのに自ら現地に赴き生豆を調達しているということでした。

その中で、品質のいいコーヒー豆を他社より有利に買い取るためにはある程度のボリュームが必要であり、ボリュームを作るために以前はカフェ開業支援をして開業志望者を育てていたということ。なるほど、そういう理屈だったのかと納得しつつも、育てていたという過去形?!

よくよく聞くと、いまでは必要数に達しているのでもうそういうことはやってないとのことでした。残念〜、一気に意気消沈しちゃいました。ちなみに、開業支援したりして堀口珈琲のグループに入ると調達した生豆を購入できるそうですが、逆にそこ以外からの購入は禁止になっているという話もありました。

そんな前半戦でちょっと目的を失いかけてしまいましたが、どちらにせよカッピングスキルを磨かねばと気合を入れ直し後半戦へ。座学のあとは4種類のコロンビア、マンデリン、ケニア、コスタリカのスペシャルティコーヒー、コンシューマコーヒーをブラインドで出され、それをみんなでカッピングしてどれがスペシャルティコーヒーかをチームで話し合い当てるという内容だったと思います。

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この当時は正直どれも同じような味に感じてましたので周りの人たちを話をして自分の感じたことを言う際はドキドキしたりもしましたが、結構周りの人たちも似たような感じだったのでちょっと安心しました。

ですが、今後どうやったら味の違いが分かるようになるのか、一筋の光も見えないような状態でしたが、とりあえずは数をこなすしかないかなぁと前を向き帰路につきました。