plus coffee’s diary

カフェ開業に向けた奮闘記

焙煎技術の前に正しくコーヒーの味を評価できるように

 

「逗子・葉山 海街珈琲祭り2019」から1週間後、コーヒー豆焙煎スキルをどう身に付けたら良いのかを聞き出す目的も兼ね、ホームページに堀口珈琲で修行したという葉山のコーヒー豆販売店のハンドドリップセミナーに行ってみました。

60分1500円とリーズナブルで、定員4名のところ満席でした。私以外の参加者は私よりも年下と思われる恐らく30代の男性2名、女性1名で、私のように将来コーヒーに関わる開業を目指しているのかなぁと想像したり(参加者間の会話はほとんどなかったため想像です)。

私はカリタのドリッパーを自宅で使っていましたが、セミナーではハリオのドリッパーを使用。

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時間あたりの抽出グラム数を確認しながらの方法で、淹れ方によって味も変わってくるとのこと。ハンドドリップも始めたばかりで、それまではコーヒーメーカーを使っていた私にとっては淹れ方によって味が変わるという発想はほとんどなく新たな発見です。

また、参加者間でドリップしたコーヒーを飲み比べ、淹れ方の違いで味も多少違うというのを確認する感じのこともやりましたが、お店の人や他の参加者が違いを言っているのを横目に私には違いがよく分からずちょっとショックを受けたりしました。

そんなセミナーを終え、私も時間を測りながらハンドドリップをするぞ!とハリオの時間と重さが測れる軽量機をすぐさま購入したりもしました(その時はまだカリタのドリッパーのままで習った淹れ方で入れてたと思います)。

そんなセミナー初体験でしたが、目的は焙煎スキルをどう身に付けるかかということ。セミナー中はそんなことを聞く余裕もなく、セミナー終了後はお店の方は通常の接客対応が忙しくなりその日は結局聞けずじまい。。

ただ、セミナー参加で多少は知った仲になったので(勝手に思ったので)、後日お店に直接メールで、どのように堀口珈琲で学んだのかなどを聞いてみました。

さっそく回答が来て(なんていい方なんでしょう!)、今は堀口珈琲ではセミナーはやってないようだけど、焙煎技術の前に正しくコーヒーの味を評価できるようになることが必要、評価できなければ焙煎チェックもできないのでとのこと。

そのために、日本スペシャルティコーヒー協会や色々なお店でやっているカッピングセミナー、そういうことを教える学校でコーヒーの味を評価できるように学んだらいいんじゃないかとのこと。

なるほど納得な回答で、ドリップセミナーで味の違いが分からなかった私でもあり、多少の進め方のヒントを得られたかなというのと、道のりの険しさ・まだまだ先は長いなと感じた夜でした。